今日の夕方、3階の窓を閉めに行くと、空がすごい色になっていました。
手前から雲がどんどん攻めている感じを受けます。
この雲と空の境目を見て
「紫だちたる雲の細くたなびきたる」
という清少納言の「枕草子」の一説が思い出されました。
春でもないし、朝方でもないですけど(^_^;)