昨日は、私自身の誕生日でした。
母親からお祝いのメールをもらいました。
「五十歳の誕生日おめでとう」と
ちょっと待って、私49歳になりました。大台まではあと1年あるのに・・・😂
どのように返信しようかと思いましたが、よくよく考えてみれば私という〝いのち〟は49年ではなく、50年を生きていました。誕生日は母親の胎内から出生した日で、その前にすでに頂いていた、私の〝いのち〟でありました。
「ああ、そうだった」と改めて気づかせていただいた誕生日でした。産んでくれた母親から有り難いプレゼントを頂いたことです。